ついに完成?!折伏の特効薬 PDF 印刷 Eメール

「座談会企画室-地区座談会-傑作集」

CAST-

博士
助手(常勝くん)
:常勝くん! 常勝くん!
:博士、どうしました?
:おお、助手の常勝くん! 
:はなはだ説明的なセリフですが、そうです、
僕が助手の常勝です。で、博士、どうされました?
:いよいよ完成したんじゃよ! 
:何がですか??? 
:折伏できる薬じゃ!! 
:ええっ!! ホントですか? 
:本当だとも。 -ああ、これでワシも、会合のたびに肩身の狭い思いをせんで済む… 
:そうなんですよねえ… 僕も折伏できなくて悩んでました。 
     悩みすぎて、なんで折伏しなきゃいけないんだろう、ってとこまでいっちゃいました。
そうなんじゃ。 「折伏しましょう」とは言われても、
「なぜやらなきゃいけないか」は明確に教えてくれん

そこでワシは、研究してみたのじゃ。 「折伏」について…
:ぜひぜひ、教えてください! 
:うむ。 まず、「なぜ折伏をしなければいけないか」なんじゃが… 
だんだん信心していくと、成仏の境涯に近づく、
しかし、いまは一国が謗法の時であるし、また自行化他にわたる法華経であるから
どうしても折伏の行がないと成仏なしえないのが末法の信心の絶対条件である。
いいかえれば、今日の信心は大御本尊を堅く信じたてまつって、
折伏を行ずるのがほんとうの信心である。(中略)
信心の目的を果たすために折伏を行ずるのだ。
末法の信心修行は折伏以外に絶対にない。折伏こそ信心である。
―折伏教典
P235~237 より-
:あのう…折伏しないと成仏できないってことですよね。 
:うむ。
:どうしよう! 僕は絶対成仏できない~!
:まあそう取り乱すな。 戸田先生のご指導にはこうある。 
折伏しなければ功徳はありません。
ぜんぜんないというのではありませんが、たくさんはないのです。
(中略)御本尊を受けさせなくてもいいのです。
御本尊様の尊いことを話して聞かせることが、すなわち折伏なのです。
よく「下種した、下種した」というでしょう。 
「ですけど、実が結ばぬ」そんなことばは仏法にはありません。
御本尊様はありがたいということをいっただけで折伏になっているのです。
それならできないことはないでしょう。
-戸田城聖全集 第二巻 P120~121 より-
:あ、そうか。 なんだか僕、気負いすぎていたのかもしれませんね。 
:戸田先生は、このようにもおっしゃっているよ。 
どうしても創価学会員にしなければだめだとか、
御本尊を持たせなければだめだとかがんばるから、
おかしな事件が起きてしまうのです。
-折伏教典 P119 より-
:なるほどなるほど。
:ようするに、「挑戦する心」が大切なんだよ。
こんな折伏の方法もある。
皆さんも信心に純粋な態度を貫き、
さすがに信心していればこそああなったのだという姿を示せば、
その姿そのものが折伏になっており、
そしてわれもわれもと信心するようになれば、
広宣流布は自然にできあがる。-人間革命 第9巻 展開 より-

:いわゆる“姿の折伏”ってやつですね。
:そう。職場で、学校で、「あの人はどこか違う。輝いてる。
そうか、創価学会員だったのか」って言わせたらすごいことじゃよ。
戸田先生はこんなふうにもおっしゃっている。 
誰がなんといおうと、大聖人の法理には間違いない。
いま折伏しなかったら、後悔するでありましょう。
この実践以外に、宿命の打開も、真の幸福も実証はできない。
人間革命 第五巻 前三後一 より-

:うん! やっぱり折伏しなきゃ。
:そうなんじゃ。 でも大変なんじゃよ…
:ぼく、こういうお話聞いたことあります。 
戸田先生は「折伏には方法なんかはない。

ただひたぶるに、御本尊様を拝む以外にないのである」と指導しています。
多くの弘教を実らせた先輩も、「弘教のひけつと言えば、御本尊にただ祈ることだけです。」
「自分に厳しくして、真剣に祈った分だけ、相手に通じるものです」と語っています。
(中略)「不幸な人、悩んでいる友を救わせてください」と強く祈り、
行動することが、弘教の根本であり、
それが広宣流布を進め、私たちの使命を果たすことなのです。
悩んでいる人が身近にいれば、その人のことを祈ることであり、 いない場合でも、
「不幸な人を救いたい」と強く祈って行けば、必ず悩みがある人に出会えて、
弘教するチャンスができるものです。
-続・生活にいきる信仰 P141~146-
:基本は祈りなんじゃなあ! 常勝くん、いい話をありがとう。
:いえいえ…で、気になるのがその薬なんですが… 
:おお、そうじゃった。 これ1錠で、一世帯!
:ぱちぱちぱち…  ノーベル賞モノですね!
:しかしなあ、この薬には問題があってな…
:なんですか? 
:大きさなんじゃよ……ほら、君の顔くらいあるじゃろう? 
:な、なに~い!? 
:これを人間が飲めるかどうか、ワシャ心配で心配で… 
:飲めるわけないですよ!
:やっぱりそうかのぉ? 
:当たり前でしょう!!  まったく、期待してソンした…
:しかしなあ、常勝くん。この薬には、足りないものがあるんじゃ。 
:それは何ですか? 
:「勇気」と「強い一念」じゃよ。 池田先生もこうおっしゃっている。 
折伏精神の根底は慈悲であるが、あくまでも勇気が表であることを自覚すべきである。
-指導要言集 P159
:本当に折伏したい! という強い一念がなければ、勇気も涌かん。 
どちらも欠かすことのできないものじゃが、薬ではどうにもならんのじゃ。
それにのお、この2つさえあれば、薬なぞいらんのじゃ…
この薬の成分は全て、誰もが持っているものだからじゃ。
もちろん、常勝くん、きみも持っているのじゃよ。
:そうですね… 
:今回、薬を作ることには失敗したが、素晴らしい勉強をさせてもらったよ。
池田先生の、こんなご指導もある。
折伏はなかなか出来ぬものだ。だからこそ、その功徳も大であり楽しいといえる。
東大もすぐ入れたら楽しくはない。大変な折伏が、

一世帯でも、二世帯でも、御本尊送りが出来たときには、
その喜びは大きいものだ。いままでの苦しみが、
パッと消えて、いっぺんに仏界となる。
-指導メモ P131より-
:そうですよね!
これぞ折伏ですね。 いろいろ勉強できたから、
あとは行動ですね。よおし、やるぞー!!